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137件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-04-22 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

省令のただし書きの規定につきましては、省令制定が今後のことでございますので、十分な説明があったかどうかという点については、まだ必ずしも全ての方にというわけではないかもしれませんが、今後、そういった点につきましては、省令の検討の過程の中で、十分審議会等々の場で議論しながら検討して、かつ、そのPRといいますか、多くの方々の意見を聴取しながら決定、考えていきたいと考えております。

上田隆之

2014-04-15 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

政府参考人石井淳子君) まさにここは十分審議会の中で議論をした結果が一律に除外するということはやはりおかしいということで、その性格に応じた形での対応をしっかり明らかにするということでありますので、それを受けた形で、法律ではございませんが、指針又は省令でその中身を受け止めるということでございます。

石井淳子

2000-05-16 第147回国会 参議院 文教・科学委員会 第17号

点数だけでぴしっと切れるんならそれが一番いいわけでありますが、しかし、それはいろいろ大きな問題を起こしてきたということからこういう方法がとられるわけでありますので、今おっしゃったように十分審議会でも議論をしていただきまして、何というんですか、おもねては困りますが、評価というのはやっぱりいいところをしっかり見てやるという形のものをつくり上げていきませんと、マイナスを評価されているんじゃないかということでは

河村建夫

1999-05-20 第145回国会 参議院 法務委員会 第12号

国務大臣陣内孝雄君) 今回、衆議院の方で修正をしていただいた中にも国民に身近な司法制度ということがあるわけでございますが、その意図するところは、参審陪審制度あるいは法曹一元化、こういったものを十分審議会のテーマとして論議していくべきじゃないかという御意思のあらわれだと理解しております。

陣内孝雄

1999-04-16 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

そういう意味で、そういう国民の安心が第一でございますが、同時に、二〇〇一年の三月末以降のペイオフの問題を、全体として、いわゆるそれから後の信用の確保ということをどのように考えるかということは、関係審議会でいろいろこれから御審議をいただきたいと思っておりますので、御発言のようなことも十分審議会で考えてもらいたい。まだ時間がございますので、検討してもらうことにいたしております。

宮澤喜一

1998-03-17 第142回国会 衆議院 法務委員会 第4号

○安倍(基)委員 それならそれで、腰を据えて十分審議会論議すればいいじゃないですか。この三月末までに間に合わせにゃいかぬと。私は、法務省が聞いたのがつい最近だと聞きまずけれども、法務省として、さっき、何か資本に繰り入れられる、そして減資できると。手続的にはできぬことはないでしょう。だけど、本当に繰り入れる原因があったのか、減資の理由はあったのか。

安倍基雄

1994-06-22 第129回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第5号

中間報告を行うものとするというこの合意意味内容というのは、まさに国会における論議というものも十分審議会に聞いていただいてそれを審議会原案づくりに反映をしていただきたい、そういう期待を持ってなされた合意であるというふうに私どもは考えております。そのことは、これはもう当然、審議会は直接関係ない、当事者ではないとはいいましても、審議会先生方には十分わかっている話ではないかと思うんです。  

関根則之

1994-03-01 第129回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第2号

佐藤国務大臣 もう大島委員御承知のように、法律にはちゃんと行政区画、交通あるいは経済的な関係等々、そういったことを総合的に勘案して合理的な案をつくるということが書いてございますので、今委員言われましたように、二倍以内にどのくらい近づけるかということも十分審議会委員の方が考えていただいて、客観的かつ公正な案をつくっていただける、まだそういう方を国会の御承認をいただいて選んでやっていただくということでございますので

佐藤観樹

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

そして、物的問題を恐らくこれから五年間で解決することができるだろう、非物的問題も相当進むであろう、この心の中身深層部にある心理的差別の問題、この件については十分審議会委員先生方にも勉強もしていただき、我々としてもこの問題の一日も早い解決に向けて精いっぱい努力をし、勉強もし、提携しながら本問題解決に向かって推進をいたしてまいりたい、かように考えておるところでございます。

岩崎純三